乾燥肌の原因

乾燥肌の原因は、いくつか考えられます。
1.加齢による角質細胞間脂質と皮脂の低下
2.石鹸などを過度に使うことで肌のブロック機能の破壊
3.暖房の長時間の利用
4.長時間の入浴
5.肌のこすりすぎ
6.栄養バランスの悪い食事
7.下着や衣類の着用によるもの
先天的な乾燥肌でないのであれば、生活環境を改善することで 乾燥肌は防ぐことができます。 たとえば、暖房は必要最低限に抑えたり、 熱いお風呂に長時間浸からないようにし、お風呂後には 保湿をするようにします。
また、石鹸は皮脂の多い部分(胸や背中、足の指など)以外は 多量に使わないようにしたり、タオルでこすりすぎないようにすることも 大切です。下着や衣類はなるべく綿製のものを使うよと良いようです。
このように、外的刺激を減らしつつ、バランスの良い食事などで内側から 肌の免疫力を高めると良いでしょう。

乾燥肌のお手入れ方法

乾燥肌のお手入れ方法は保湿成分の入った化粧水を使って 洗顔後や入浴後などに保湿することが大切です。 特にヒアルロン酸がはいったものを選ぶと良いでしょう。
ヒアルロン酸は1グラムで6リットルの水分を保持できるスーパー保湿成分です。 肌に元々含まれる成分で、年齢と共に失われていきます。 使用感からしてもヒアルロン酸入りの商品は保湿感があるような感じがします。 化粧水で保湿した後に、更に保湿クリームを塗っておくと良いです。
サプリメントで青みかんがあります。 このサプリメントには、ヘスペリジンというポリフェノールの一種で 陳皮の主成分が含まれています。 ヘスペリジンは毛細血管の強化、血中コレステロール値の改善効果、 血流改善効果、抗アレルギー作用、発ガン抑制作用などがあるといわれていてます。 さらに食物繊維やビタミンがたっぷり含まれているので、 乾燥肌や敏感肌、紫外線対策に作用します。
乾燥肌の人は入浴剤を使わないほうが良さそうです。 あたたまりすぎてしまったり、肌に刺激をあたえてしまい、痒みが増してしまう おそれがあるからです。使いたい場合は敏感肌用や乾燥肌用と明記されたものを 選ぶと良いと思います。
乾燥しがちな肌に悩んでいるようならエステティックサロンで相談するのも良いでしょう。 潤いを取り戻す為のエステテクニックを活用することが出来ます。
赤ちゃんの肌は生後3ヶ月をすぎると、皮脂の分泌量が急激に減って乾燥肌へと変化します。 この乾燥した状態は10歳前後まで続きます。そんなことから 年間を通して赤ちゃんの部屋の湿度管理には気を配り、保湿も心がけましょう。